アナ日記
2012年1月
長谷川 努
2012年1月26日  長谷川 努
すっかり親気分

 今年も「ひろしま男子駅伝」が終わりました。私は5回大会から実況させて頂いておりますが、かつては中学生として出場していた選手がベテランになっていたり、オリンピック選手になっていたりと月日が経ったことを実感させられています。
 とにかく私は陸上選手については詳しい。柏原竜二選手が箱根駅伝でブレークした時、マスコミでは無名の選手が急に現れたように報道されていましたが、私は知っていました!!高校の時、「ひろしま男子駅伝」の1区を走り区間賞を獲っていたのです。当時の柏原選手は故障などに悩まされており全国大会の実績はなかったものの、その潜在能力の高さは地元では有名だったようです。そして安芸路を走った時のあのスパート力はやはり並大抵のものではありませんでした。
 という自慢をお正月に駅伝を見ながら、家族にしてしまうのです。こちらの選手もあちらの選手もまるで自分が育てたかのように、選手の特徴やプロフィールを紹介してしまうのです。ひとしきり私の話が終わる頃には家族は寝ているか、うんざりした顔になっているかのどちらかです。

 「ひろしま男子駅伝」が終わって一番ほっとしているのは、監督や選手だけではなく私の家族も同様なのかも知れません。
青山 高治
2012年1月19日  青山 高治
健康的な初老になるために…

今年の3月で40歳になります。
…四十です。日本語の定義でいけば初老です(笑)。
子供の頃に思い描いた40歳と現在の自分の姿にはかなりのギャップがあります。まさかパーカーにジーパン、スニーカーで夕方5時にフラフラと出社する大人になるなんて…いったい誰が想像できたでしょうか?

小学生の頃の僕も「大人になったらきっと週末はゴルフにでも行くのかな?」ぐらいのことは想像していていました。プロゴルファー猿も好きだったし(笑)。しかし現実は…すまぬ!小学生の俺!休日でも午前中には起きられない身体になってしまった初老を許してくれ…。

でも今年の自分のテーマは「健康的な生活」なんです。ホントに体を鍛えようと思っています。今も「どんな競技にしようか?」「どこのジムに行こうか?」など考えている最中です(つまり考えてるだけの人ですね)。スポーツを始めるきっかけは本当に大切だと思います。昔からスタートでつまづいてきました。

子供の頃から運動音痴でかけっこは常にビリ…見かねた親がスイミングスクールに通わせるも、車酔いが激しく行きのバスでダウンしプールまで辿り着けなかったし…柔道を習わせようとしたら準備運動の腕立て伏せが嫌で見学15分で逃げて帰ったり…。なので今回は慎重にきっかけをつかみたいと思います。まずはランニングが趣味の本名アナウンサーの尾行から始めますか(笑)。う〜ん…絶対に追いつけそうにないな!
田中 俊雄
2012年1月12日  田中 俊雄
2012新春

2012年新春も、ラジオの元日特番「俊雄と裕見子のおもいっきり2012」で幕開けしました。
やはり、元日から生放送は気持ちが引き締まっていいですね。

家で過ごせばゴロゴロしているところですが、着物に着替えると気分も変わりますね。
今年もオープニングは護国神社からの生中継なので、松本裕見子ちゃんと、ディレクターと3人で12時30分頃に護国神社へ。本番7分位前にマイクテストをしたのですが、何故か電波が飛ばず、初詣客を逆進し、大慌てでスタジオへ一目散。私が着いたのは本番15秒前、松ちゃんは5秒前と冷や汗ものの特番スタートでした。まあ、これも失敗談を売り物にしている「おもいっきり土曜日」らしいかな?と妙に納得した4時間の正月特番でした。

私も今年で42年目のアナウンサー生活になりますが、自分らしく背伸びせず、若ぶりもせず、飾らず、63歳の生身のおじいちゃんアナウンサーとして、また、団塊世代の代表としておしゃべりしていこうと思っていますので、よろしくお願いいたします。
おじいちゃんと言いましたが、私も、やっと昨年10月末に、長女が子供を授かり、若葉マークのおじいちゃんになりました。少し前までおじいちゃんと孫に呼ばせないと思っていましたが、ばりばりの「おじいちゃん!」で結構です。

年賀状には、今年もアナウンサー・シンガー・トラベラー・ドリンカー・ファーマーを基本に楽しみながら、前にゆっくり進もうと書いています。テレビ、ラジオに、もう少し出ると思いますので、皆様、今年もよろしくお願いします。

吉田幸
2012年1月5日  吉田幸
新たな年の幕開けですね。どんなお正月を過ごされましたか?

去年を振り返る・・・よりは・・・新しい年ですものね!前向きに。
笑顔の多い年にしたいです。

さて、このお正月、26年ぶりに中学時代の同級生が顔を合わせました。
そうです。同窓会です。
20歳の成人式以来という友達もいれば、2か月前に会った友達、そして、26年ぶりという人もいました。確か200人ちょっとで中学校を卒業したのですが、参加したのは60数名。約3分の1でした。ほとんどの顔と名前が一致!だけど、正直に言うと、えーーっと・・・誰だっけ?って人もいました。それは、同じクラスになったことがない男子でした。
盛り上がるものですね〜。思い出話やら近況報告やら和気あいあい4時間半があっという間でした。それも、もうものすごい広島弁で。こってこてでした(笑)
勇気づけられたのは、(カッコの中は広島イントネーションで読んでくださいね)「あんた〜、同窓会があるいうて、いいよったじゃろー。わろうたわー。自分のこと放送で言いいよるでーゆうて思うたんよー」と、話しかけてくれた男子がいたこと。話を聞いてみると、出勤中にRCCラジオ「歌のない歌謡曲」月〜金:朝6時40分〜 を聴いてくれていたようなんです。
先月下旬、歌のない歌謡曲の中で、「今年の漢字は絆。同窓会が各地で増加、旧交を温める」という内容の話題を紹介して、ちょうど、私も26年ぶりに同窓会があるんですと話しました。確かに。彼に丁寧にお礼を申し上げたのは言うまでもありません。
考えてみれば、正直どうなんでしょうね。中学の時の顔を知っている友達がテレビやラジオから出てきて話してたらちょっとびっくりしますよね。入社間もない頃は、「よう、はずかしゅうもなくカメラの前でしゃべれるよのー」なんて言われたこともありました。それでも、こんなにも歳月が流れると自分でもなんとなく普通になっていたところがあって、でも、友人たちはやっぱり「プププあいつがー」というところなんでしょうね(笑)ま、そりゃそうだ!
私は残念ながら2次会には参加せずに地元を後にしたのですが、残ったメンバーは3次会まであったんだとか・・・すごっ。みんな若いね〜。

文字通り、旧交を十分に温めました。


BACK