RCC環境への取り組み

2018年度
RCCラブ・グリーン賞
★受賞団体決定★
RCC中国放送では、緑豊かな広島の自然を次の世代に継承するために、自然保護・エコロジー活動に取り組む団体を表彰・助成する「RCCラブ・グリーン賞」を設けました。
今年は27件の応募を頂き、審査の結果、受賞団体を以下のとおり決定しました。
表彰式はフード・フェスティバル(2018年10月27日,28日開催)のラジオステージで27日(土)に行いました。

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(株)中国放送 ラブ・グリーン推進室

2018RCCラブ・グリーン賞 受賞団体

■助成金10万円
 青河ホタルの里づくりの会(三次市)
 ひろしま自然の会(呉市)

■助成金 5万円
 川西自治連合会(三次市)
 えこらいふ大竹(大竹市)
 モダくま加工所(三次市)
 広工大AKGいいとも隊(安芸郡府中町)
 5年B組(広島市西区)
 黒滝山を愛する会(竹原市)

「2018年度RCCラブ・グリーン賞」審査 講評 吉長成恭(よしながはるゆき)
「RCCラブ・グリーン賞」は緑豊かな広島の自然を次の世代に継承するために、自然保護・エコロジー活動に取り組む団体を表彰・助成する環境基本理念をもとに創設されました。
今年度は27件の応募をいただき、9月20日に審査委員会で厳正なる審査を行いました。どの応募団体も魅力ある環境保全活動で、次世代に継承する取り組みです。贈賞の決定に審査委員会では伯仲した議論になりました。充実した環境保全活動を、地域に広め、次世代に繋ぐ継続した活動としての実績を特に評価の視点として審査致しました。審査結果として、今年度は2団体に助成金10万円を贈賞することになりました。
「青河ホタルの里づくりの会(三次市)」は1998年10月設立で、環境のバロメーターといわれるホタルが棲める河川環境保全活動です。青河小学校の児童とともに環境活動に取り組み、今年度も、災害に負けず間伐材など山の資源を有効活用して炭焼きを行い、川に入れて浄化を進めています。次世代を担う小学生と一緒に多世代で地域コミュニティを巻き込んだ環境活動が評価されました。15年を経過し老朽化した炭焼き小屋の修繕に助成を活用して欲しいと思います。
「ひろしま自然の会(呉市)」は、1993年1月設立で、野生動植物の観察で調査研究を継続しています。今年3月に作成した呉市灰ケ峰の希少動植物リスト「レッドデータブックくれ」から生き物マップを作成し、自然観察会の開催で市民に分かりやすく紹介するともに、小学校の総合学習も実施する活動を計画しています。助成を「灰ケ峰の生き物マップ」の作成に活用してください。
審査講評に加えて、応募団体の皆様の日々の自然保護活動に、あらためて敬意をお伝えします。

RCCラブ・グリーン賞は、対象となった個別の活動に助成をするものです。ラブ・グリーン推進室では助成金による活動の様子を見守ることにしています。

審査委員長
吉長 成恭 県立広島大学 大学院経営管理研究科 客員教授
審査委員
柳井 義正 広島県環境県民局 環境政策課長
平尾 順平 ひろしまジン大学 代表
森田 裕美 (株)中国新聞社 論説委員
伊藤 誠治 (株)中国放送 報道制作局 社会情報部長

【問い合わせ】
中国放送 ラブ・グリーン推進室 担当:吉田幸
082-222-1132(広報部)[※受付時間:平日10:00~17:00]
メール:love-green@rcc.co.jp