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21世紀を迎えるに際し、50年近くの歴史を持つRCCが何を残して来て、新しい世紀に向かって何ができるのか?地域にねざしたローカルメディアの役割があらためて問われている気がします。 RCCはそれに少しでも答えるべく、この世紀越えにふさわしい番組とキャンペーンを企画・制作していく事にしました。 |
−企画キャッチコンセプト− 『21世紀のひろしま人(びと)へ』 |
(1) 『RCC世紀越えスペシャル番組企画』 (案) |
第1弾 | 「検証 20世紀負の遺産 戦争廃棄物大久野島」(仮)54分番組 2000年11月23日 10時30分〜 |
第2弾 | 「広島スポーツ20世紀」(仮)84分番組 2000年12月 |
第3弾 | 「映像で綴る20世紀〜ヒロシマ〜」(仮)84分番組 2000年12月 |
第4弾 | 「第九ひろしま2000」(仮)84分番組 2000年12月24日 |
第5弾 | 「21世紀もモテモテ6」(仮)公開生放送90分番組 2000年12月25日 |
第6弾 | 「聖の青春」(仮)JNNネット 114分番組 2001年新春 |
(2) 『新世紀カウントダウン』キャンペーン展開 (案) |
来る新世紀が希望を抱き、明るい世紀になるように願い、新世紀までの残日数をカウントダウンし、ムードを盛り上げると同時に、RCCのステーションイメージをアップしていくための企画です。 9月23日(土)が残り100日となるのを受けて実施してゆく予定です。 テーマは、「愛・翔・夢's=I show dreams」。21世紀初頭にanniversaryを迎えるカップルや21歳になり飛躍を期す若者などを節目節目に取材しドキュメンタリータッチのスポットキャンペーンなどを展開して行きます。 |