RCCプレスリリース

2019年11月1日

第12回 RCCラジオ・チャリティ・ミュージックソン

「目の不自由な方へ音の出る信号機を」を合言葉に、ニッポン放送をはじめ全国11のラジオ局で実施している「ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」。
RCCラジオでは、毎年クリスマスに放送する24時間特別番組を中心とし3ヶ月間、募金活動を行っておりますが、今年も11月1日に募金を開始しました。

「目の不自由な方に音の出る信号機を」を合言葉に、44年前に始まり、RCCでは2008年から実施。今年で12回目となります。
これまでに広島県内に29基の音の出る信号機(装置)を設置。
これにより、広島県内の音の出る信号機の数は、315機となりました。(10月25日時点)

■信号機設置場所の選定
広島県視覚障害者団体連合会、広島市視覚障害者福祉協会より希望をお聞きし、地元との調整の上で決定しています。

詳細はHPをご覧ください。
目の不自由な方に音の出る信号機を!
RCC ラジオ・チャリティ・ミュージックソン