共生を持続すること

『広島は、私たちは、一つの家族だ。』

RCCのブランドスローガン「広島家族。」は
広島県を、そこに暮らす人々を一つの「広島という家族」のようにつなげていく、そんな決意を込めた言葉です。 RCCは放送や通信、事業を通じて、視聴者と視聴者、視聴者と企業、企業と企業をつなげる役割を果たし、
暮らしやすい街・広島の実現に貢献していきます。

また2018年の西日本豪雨など近年自然災害に見舞われる広島の県民に向けて
安心・安全な街づくりを実現するため、防災意識の向上につながる情報を発信していきます。

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独自気象予報

RCCには気象予報士の資格をもつスタッフが4人います。ローカル局では多い人数です。
2020年6月5日には気象庁から「予報業務事業者の認可」を受けました。
これにより、広島県内はもちろんのこと全国を対象にRCC独自の天気予報を発信することが可能になりました。
世界的な規模で気象災害が頻発する中、
RCC専属の気象予報士がきめ細やかに情報を発信して広島の人たちに注意を呼びかけます。

> 天気の記事はこちら

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RCCラジオ・チャリティ・ミュージックソン

「目の不自由な方に音の出る信号機を」を合言葉に
2008年から続けている視覚障害者の支援を目的とする募金キャンペーンです。
クリスマスイブの正午から放送する24時間チャリティ番組を中心に広く募金を呼びかけるとともに、
視覚障害者の方への理解を促し、思いやりの気持ちを育むことを目指しています。
寄せられた募金は「音の出る信号機」の設置のため広島県警へ寄贈しており、
2020年までの設置件数は県内32カ所です。

> RCCラジオ・チャリティ・ミュージックソン HPはこちら

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キャンペーン

 広島家族。元気じゃけんいきいきプロジェクト

広島家族。元気じゃけんいきいきプロジェクト

広島県の健康寿命は男性が全国で27位、女性は最下位近くの46位にとどまります。
健康に対する広島県民の意識を少しでも上げてもらうため、RCCラジオは広島市の健康づくり計画とタイアップ。
健康経営に取り組む企業の輪を広げる取り組みを展開しています。

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