芸術祭参加作品
芸術祭参加作品「まもりたい生命〜広島県の貴重な野生生物の記録〜」

放送日時:2006年11月26日(日) 深夜0時55分〜1時50分

番組内容

広島県は自然の宝庫です。複雑な地形や四季折々の気候が、貴重な自然と生物を育んできました。
しかし、環境の変化に伴いその豊かな自然が日々失われつつある現実があります。
この番組は、県が指定する「絶滅のおそれのある野生生物」を映像取材し、自然の神秘と大切さを伝えます。

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『オオサンショウウオと子ども達』
北広島町の清流に棲むオオサンショウウオは地元の保育園で人気者。
オオサンショウウオの生態についてはほとんど知られていない。
動物園と地域で保護活動に取り組んでいる。
『ミヤジマトンボを撮影するカメラマン』
7月の深夜。羽化するミヤジマトンボを6時間撮影し続けた。
陽が昇ったころやっと羽根を広げた姿は美しく、一晩の疲れが吹き飛んだ瞬間だった。
ミヤジマトンボの羽化の撮影に成功したのは初めて。

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『サツキマスの産卵』
10月中旬、北広島町。カメラマンは一瞬の産卵シーンを撮影するため3日間現地に通った。
産卵の瞬間は神秘的であった。
『ツキノワグマと遭遇』
8月下旬。掛頭山の登山口で出会った3頭のツキノワグマ。
2頭の子グマは一生懸命に親グマの後ろをついて歩いていた。
その姿は「森の王者」そのものだった。

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